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【3か月で合格】日本語教育能力検定試験 独学で合格した私が教える勉強法 

皆さん、こんにちは。

このページでは、日本語教育能力検定試験に独学で合格を目指す人向けに、

3か月で試験に合格した私が行った勉強法について紹介します。

前提として、私は大学時代チューターとして留学生支援活動を行っておりましたが、

日本語教育に関わる講座の受講暦はありませんでした。

そんな私が実践した勉強法を共有し、

一人でも多くの方が試験に合格できればいいなと思いこの記事を書きました。

ぜひ、参考にしてみてください。

日本語教育能力検定試験とは

日本語教育能力検定試験とは、簡単に言うと日本語教師になるための資格試験のこと。

多くの日本語学校では、日本語教育能力検定試験に合格している、

もしくは日本語教師養成講座 420時間コース修了のいずれかが採用条件になっています。

養成講座は体系立てて学習ができる一方、

時間とお金がかかるのがデメリットといえます。

このページで紹介している日本語教育能力検定試験は、

講座と異なり、時間とお金を抑えながら日本語教師になるための資格がとれる試験です。

試験概要

日本語教育能力検定試験は、毎年10月の第三日曜日に行われます。

今年は10月24日(日)。

受験料は14500円(税込み)で、

試験地は全国7か所、北海道 、東北、関東、 中部、 近畿、中国、九州各地が予定されています。

また、試験は3部構成になっており、

時間、配点、内容は以下の通りとなっています。

いずれも選択式が多数ですが、試験Ⅲのみ記述式の問題が一題含まれます。

学習方法

ここからは、具体的に私がどのように学習したかを紹介します。

スケジュールとしては、

7月後半~8月:完全攻略ガイド(後述)を読む+章末問題に取り組む(一週間に1章ペース)

9月:完全攻略ガイド2週目、問題集(後述)を解き、間違えたところはガイドに戻って確認

10月:過去問と問題集で総仕上げ

という流れで学習を進めました。

参考書


日本語教育教科書 日本語教育能力検定試験 完全攻略ガイド 第5版

「赤本」といわれる試験対策のバイブル。まずこの本を一周して、概要をつかみました。

また、問題集や過去問での不明点はこちらに戻って何度も確認しました。


新版 日本語教育能力検定試験 合格するための問題集

上記赤本を一周した後に取り組み始めました。

実際の問題形式に近い形で問題演習ができるので、理解度確認におすすめです。


令和元年度 日本語教育能力検定試験 試験問題

公式過去問題。解説がなく、解答しかないので、問題形式を知る+直前の力試しとして活用するのがおすすめです。

アドバイス

以下3つのポイントを押さえて、勉強しました。

1.完全攻略ガイドで概要をつかんだら、早めに問題集に取り組む。

これにより、本番の問題形式に慣れることができました。

また、間違えた問題の解説を読むことで、自分の理解を深められました。

2.音声問題は暗記と慣れ。向き不向きもあるので、ある程度勉強してもわからなければあきらめることも必要。

実際私は勉強してもさっぱりだったので、当日は半分くらい勘で解いてしまいました。

それでも合格できたのは、音声問題だけにとらわれず、その他の部分で点を稼げたからだと思います。

3.試験Ⅲの記述問題は、解答を作成したのち、誰かに添削してもらうとよい。

私は家族やFacebookで知り合った勉強仲間に読んでもらい、何度も書き直すことで力をつけました。

Facebookは「日本語教育能力検定試験」などのワードで検索するといくつかグループがヒットするので、

その中で自分に合うものに参加してみることをお勧めします。

最後に

日本語教育能力検定試験は合格率25~30%と決してやさしい試験とはいえません。

しかし、ポイントを押さえてきちんと対策すれば、独学でも合格は十分可能だと思います。

この記事が、独学合格を目指す皆さんのお役に立てば幸いです。

さらに合格するポイントを知りたい!添削をお願いしたい!

という方はお気軽にお問い合わせフォームからご連絡ください。

せんちゃん

群馬県出身、25才のシステムエンジニア。

大学時代、韓国への語学留学で海外の空気に触れて以来、海外の魅力にとりこになる。
カンボジアでのボランティア、フィリピンでのインターン、アメリカ留学等を経験、帰国後は日本への留学生の生活支援、日本人留学生の留学支援を行う。
在学中はTOEIC 815点のほか、法学検定中級、ドイツ語検定4級、語彙読解力検定2級、Itパスポート試験合格など幅広い資格取得。

現在は某外資系企業にてSEとして日々業務をこなしつつ、自身の学びをブログにのせて発信中。

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