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日本の常識世界の非常識 〜トイレ編〜

世界の日常

外出先でトイレに行きたくなったとき、

日本ではお金もトイレットペーパーも持って行く必要はない。

しかし、あなたはこれがどれだけ幸せなことか知っているだろうか。

本記事では、日本人こそ知っておくべき

世界のトイレ事情を紹介したい。

3人に1人がトイレに行けない??

日本人にはトイレがあるのは当たり前かもしれない。

しかし、世界で約20億人がトイレに行けない事実がある。

世界の人口が70億人を突破したことを考えると、

約3人に1人がトイレに行けないということになる。

トイレがないことには様々な問題がある。

まず、屋外での排泄による細菌の繁殖。

繁殖した細菌が病原菌となり、下痢などで苦しむ人がいる。

また、排泄しているところを見られたくないという理由から

学校を休んだり、退学をしてしまう子どももいる。

「トイレがない」ということは私達が思っている以上に

大きな問題なのだ。

WHOが定めた「トイレの日」

トイレに関する問題を世界の人が考えられるように、

国連は2013年、11月19日を「世界トイレの日」(World Toilet Day)

に定めた。

日本ユニセフ協会では、世界のトイレ事情に関するホームページを作成している。

ぜひ読んでもらいたい。

ユニセフ「世界トイレの日」プロジェクト | UNICEF World Toilet Project

各地で行われている取り組み

「トイレの日」制定後、各国で様々な取り組みが行われています。

ナイジェリアでは、トイレのふたを通気性のあるものに変えることで、

人々が蓋をきちんとする習慣ができ、虫が寄ってくることを防ぐことに成功した。

また、インドではJICAによる協力で、1,500個以上の公衆トイレが設置された。

下水処理の必要性や重要性について教育も行い、住民の理解度を深めている。

さらに、日本ではトイレの大切さについて知ってもらう取り組みがなされている。

東京都立川市にある国営昭和記念公園には、土地の地面に便座が埋まっている

見えないトイレがある。

これは、本来あるはずのトイレがない、つまりトイレがあるのは当たり前でないことを

私達に投げかけてくる。

当たり前ではないトイレ

当たり前だと思っているトイレだが、

実は当たり前でないこと、

そしてトイレの持つ役割の大きさを

わかっていただけただろうか。

この記事を読んだあなたが少しでも世界の公衆衛生について

理解を深めてくれることを願っている。

せんちゃん

群馬県出身、25才のシステムエンジニア。

大学時代、韓国への語学留学で海外の空気に触れて以来、海外の魅力にとりこになる。
カンボジアでのボランティア、フィリピンでのインターン、アメリカ留学等を経験、帰国後は日本への留学生の生活支援、日本人留学生の留学支援を行う。
在学中はTOEIC 815点のほか、法学検定中級、ドイツ語検定4級、語彙読解力検定2級、Itパスポート試験合格など幅広い資格取得。

現在は某外資系企業にてSEとして日々業務をこなしつつ、自身の学びをブログにのせて発信中。

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