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相対敬語と絶対敬語

にほんごこうざ

日本の敬語が難しいのはいったいなぜなのか。

それは、敬語の使い方が場面によって変わるからです。

特に難しいのは「絶対敬語」と「相対敬語」という概念です。

次から詳しく見ていきましょう。

相対敬語

日本の敬語は「相対敬語」と言われます。

これは、話し手と聞き手、話題となる人物との関係で敬意の高低が定まる敬語の使い方です。(コトバンク)

例えば、会社内で話すときは「部長がおっしゃいました」と部長の行為に尊敬語を使うのに対し、お客様に対しては「部長が申しました」というように謙譲語を使うといった形です。

絶対敬語

一方、韓国では「絶対敬語」を使います。

これは、一人の人に対して状況に関係なく常に同じ表現を使う敬語のことです。

つまり、韓国では自分より目上の人に対しては常に尊敬語を使い、話し相手が誰であろうがその表現の仕方は変わらないということです。

敬語の違いを学ぶことで文化を学ぶ

このように、国によって敬語の使い方も変わるんですね。

敬語は日本語の中でもっとも難しい分野のひとつです。

まずは二つの敬語の使い方を学ぶことから始めましょう✨

せんちゃん

群馬県出身、25才のシステムエンジニア。

大学時代、韓国への語学留学で海外の空気に触れて以来、海外の魅力にとりこになる。
カンボジアでのボランティア、フィリピンでのインターン、アメリカ留学等を経験、帰国後は日本への留学生の生活支援、日本人留学生の留学支援を行う。
在学中はTOEIC 815点のほか、法学検定中級、ドイツ語検定4級、語彙読解力検定2級、Itパスポート試験合格など幅広い資格取得。

現在は某外資系企業にてSEとして日々業務をこなしつつ、自身の学びをブログにのせて発信中。

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