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日商簿記3級 仕訳ポイント② 未払金と未収入金・前払金と前受金

日商簿記3級

簿記3級対策第二弾!

今回は、紛らわしい未払金と未収入金、前払金と前払金について

見ていきましょう!

前払金と前受金

では、第一問。

「前橋商店は、高崎商店から備品を100円で購入し、代金は月末に払うことにした。」

さて、このときの仕訳は??

月末に支払う代金は後で支払わなければいけないお金として、未払金(負債)として処理するので、

(備品)100 (未払金)100

となります。

ポイントは、

商品を買った時の未払金は「買掛金」、商品以外のものを買った時は「未払金」として処理。

逆に、商品を売ったときの未収金は「売掛金」、商品以外のものを売り上げたときは「未収入金」として処理します。

前払金と前受金

第二問

前橋商店は、高崎商店に商品100円を注文し、内金(商品の代金一部を前払いしたときのお金)50円を現金で支払った。

さて、このときの仕訳は??

「あとで商品を受け取ることができる権利」を前払金(資産)という勘定を使って処理するので、

(前払金)50 (現金)50

となります。

一方、前橋商店が高崎商店から商品100円の注文を受け、内金として50円を受け取った場合は、

「あとで商品を受け渡さなければいけない義務」を前受金(負債)という勘定を使って処理します。

(現金)50 (前受金)50

せんちゃん

群馬県出身、25才のシステムエンジニア。

大学時代、韓国への語学留学で海外の空気に触れて以来、海外の魅力にとりこになる。
カンボジアでのボランティア、フィリピンでのインターン、アメリカ留学等を経験、帰国後は日本への留学生の生活支援、日本人留学生の留学支援を行う。
在学中はTOEIC 815点のほか、法学検定中級、ドイツ語検定4級、語彙読解力検定2級、Itパスポート試験合格など幅広い資格取得。

現在は某外資系企業にてSEとして日々業務をこなしつつ、自身の学びをブログにのせて発信中。

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